餃子の王将 野々市店へ。
場所は石川県野々市市横宮町。
野々市ジャスコがなつかしい場所なんて言っていたが
野々市ジャスコの中にあったキッチンユキも思い出す。
よく行ったなあ・・・
えっ?スガキヤも?
そういう人はけっこういるかもな。。。
肉ニラ炒めを食う!
ということは・・・
こうなる。
まわりの客もなぜかビールを飲んでる人がけっこういた。
生ビール好きやなーみんな。
私は瓶ビール派。
食ってないはずがない。
王将でビール飲んでて餃子を食うのは当たり前か(笑)
最高ですな。
昼間っからビール&餃子は表彰もの。
普通に食ってもうまいんだが・・・
餃子を開き・・・
その開いたところにコレを流し込む!
鬼辛!
ビール加速します。
優勝!
ということで昨日の温玉中華カレーラーメンの記事、
カレーラーメンの隣の器はジャストサイズの天津飯だった。
この見た目、、、、
餡の種類、『塩ダレ』でいただくことにしました。
ジャストサイズ天津飯は税込み310円。
天津飯の餡の味は選ぶことができる。
京風ダレ(しょうゆダレ)か、
甘酢ダレ(酢豚風トマトケチャップダレ)の
どちらか選択だった今までは。。。野々市店・・・
いつからかわからんが
この二種類の味に加えて『塩ダレ』が選べるようになっていた野々市店。
京風ダレ・甘酢ダレ・塩ダレの3種から選択なのだ天津飯の餡の味。
これは関東など東日本エリアの餃子の王将スタイルだ。
西日本エリアの王将は京風ダレのみしか提供していない。
ん?
石川県は東日本エリアなのか??
王将ホームページでは北陸は関西グループの枠のはずだが・・・
とにかく味の種類が3種も選べるなんてうれしいじゃないですか野々市店!
塩ダレもなかなかイケるね天津飯。
いっかい食べてみたかったんだよこの味。
この塩ダレが3種類のなかではいちばんやさしい味わいか。
天津飯単品注文ではなく他のメニューとあわせるなら
塩ダレ天津飯はオススメのひとつとなりそう。
まあ私は個人的には醤油ダレのやつがいちばん好きだけどね。
他の店舗はどうなんかな? 石川県・・・